三和米まつり2006

3月3日、午後から上越三和から三和減減の会のみなさんが来静しました。本来なら午後から一緒に行動したりお店にも寄っていただきたかったのですが閉校記念コ ンサートがあったのでそうもいきませんでした。夕方5時から三保のホテルで三和求評会を行ったのですが父に代わりに出席してもらい要望を伝えてもらいまし た。6時から懇親会だったのですが私は、7時に閉店後、お米のみうらさんを乗せて車で向かいました。

8時前から9時まで1時間私は酒なしでの懇談でしたが話も出来てよかったです。本当は泊まろうと思っていたのですが泊まったら明日1日二日酔いで動けなくなるかもと思いかえってきました。三和のみなさんと夜飲まずに酒なしで話をしたのは初めてかもしれません。

翌日は、午前中は三和のみなさんが二手に分かれて三浦さんのお店と大瀧さんのお店でイベントです。三浦さんのお店前には三和から運んできた雪が詰まれて子供 たちが雪で雪ダルマを作って「いました。店頭では、武田敏昭さんが弁舌軽やかにお米の販売を、餅つきも行いました。特別栽培米三和コシヒカリ5キロで抽選 (かなりの高確率)で三和の銘酒「雪中梅」の5合瓶プレゼントということもあり大盛況でした。

大瀧さんでは、三和の郷土料理「おぼろ」も振舞われて私もご 馳走になってきました。おろしもちの「おろし」には味噌が入っていて初めての経験でした。

天気が良くてあたたかく三和の方々はシャツ1枚でがんばってました。昼過ぎまでイベントを行いいちご狩りをして三和へ帰られました。来年は片山さんでといっていただけたのでできたら来年は当店もやってみたいです。